つのだ校長が講師を務めるドラム科グループレッスン後、
2階フロアで参加生徒さん達が談笑している中、
ある生徒さんがつのだ校長に「キューバやブラジル音楽のリズムの違いと共通点」
について質問しました。

つのだ校長は、壁に掲示している世界地図を使いながら、
南米音楽の発祥の歴史やそれぞれのリズムの特性、
それを使いこなすために必要な知識や理論まで、
その場で講義を始めました。

その後お話はドラムを叩く際の考え方に及びました。
つのだ校長曰く、「前もって徹底的に理論を突き詰めた上で、
実際に演奏が始まったら一切そんな事は考えない。
無意識に手足が動くくらいに身体に染み込んでいるから、考える必要がない。
演奏中に考えるのは一緒に合わせているメンバーの事と、
楽しむことだけ。」

演奏中、考え込んだり迷ったりすることは、
演奏の勢いや楽しさを打ち消す原因になりかねません。

つのだ校長の境地に早々に辿り着く事は難しいかもしれませんが、
皆さんも練習中やライブ演奏時に迷いが生じるようなことがあったら、
つのだ校長の言葉を意識しながら取り組んでみることをお勧めしますよ!

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