ワイルドのドラム科では週1回ペースで、
つのだ校長自らが課題を考え、それを生徒に指導する
グループレッスンが行われています。

ドラマーとして必要なことは、
世間一般で言われているドラムのテクニックはもちろんですが、
音楽(アンサンブル)の中でドラムがどうあるべきかを、
常に自分自身で考え判断し、
その音楽に最も適したリズム、グルーヴ、音質、音量を提示できることだと、
ワイルドでは考えています。

したがって、毎回つのだ校長から提示される課題は、
見た目は「簡単そう」に見えても、
その奥に隠れている「音楽的要素」を読み解くことを
目的として作られています。

今日の課題も、体を使ってリズム、グルーヴを保ちつつ、
右手、左手の動きをコントロールする…
さらに、そのフレーズをより音楽的に快適に聞こえるようにするには、
フレーズのどの部分に注目すべきか…
これを読み解きながらレッスンが進んでいきました。

読み解くことで見えてくるのが、個々に必要なテクニックであり、
それが自身で不足と認識するなら練習をする…
ただ譜面に書いてあるものを「その通りに叩ける」だけでは、
音楽として成立しない、ということをレッスンを通じて学んでもらっています。

したがってこのレッスンは、
「ここまで出来たから終わり」というものではなく、
「学ぶことはずっとあり続ける」ということを
知ってもらうレッスンでもあるのです。

そして、今日も次回に向けての多くの課題が残りました。
次のグループレッスンまでに、それをどこまで自分のモノにしているか、
つのだ校長をはじめとするドラム科講師陣は、それを楽しみにしています。

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