ワイルドの元ボーカル科生徒の大島麻耶さんが
映画「ナロウスペース」に出演します!
10月2日プレミアム試写会
チケット問い合わせ
03-5366-6801
大島さんのこれからのご活躍を楽しみにしています!
ワイルドの元ボーカル科生徒の大島麻耶さんが
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「WILD音楽祭EXTRA」が終わり、
ドラム科グループレッスンが再始動です!
今期より新しいメンバーが参加し、
新グループが編成されることになりました。
本日はそのミーティング。
初参加の生徒さん達にレッスンの流れや予約の取り方等を
担当講師が説明。
いよいよ来月より、つのだ校長から直々に手ほどきを受ける
グループレッスンがスタートします!
仙台で行われたイベントに
つのだ校長が出演、
ワイルドの生徒さんが同行して
ドラムのセッティングをお手伝いをしました。
セッティング後は、つのだ校長の傍で
ドラムプレイをじっくり見学しました!
ワイルド生で結成されたゴスペルクワイヤ
「Precious One Singers」のレコーディングが
つのだ校長のディレクションの下行われました。
各パート毎に3~4名ずつレコーディングブースに入り、
立ち位置やマイクまでの距離、返しのボリューム調整の仕方などの指示を受けます。
数人で歌うため、音の延ばすタイミングや息継ぎの位置など
きちんと合わせなくてはいけません。
レコーディングを体験ことで、いつも以上にシビアに
自分の歌声をチェックすることができたようです。
つのだ校長率いるゴスペルクワイヤ
「つのだ☆ひろ with Precious One Singers」の面々が
近日中にレコーディングを行うことになりました。
ボーカル科講師の指導の下、コーラスパートの打ち合わせと
歌唱指導を受講。
個人練習と合同練習を経て本番に臨む予定です!
2016年8月27日、28日の両日、東京・お台場の東京国際交流館「プラザ平成」で、
ワイルドミュージックスクール恒例のイベント「WILD音楽祭EXTRA」が
開催されました!
約1年半ぶりの開催となった今回は、
前回に引き続きルーシー・ケントさんとジャズシンガーでワイルドの講師でもあ
る高橋奈保子先生が担当。
2日間にわたるスクールの一大イベントを滞りなく進めていただきました。
●「つのだ☆ひろ with Precious One Singers」
音楽祭のトップを飾ったのは、
つのだ校長率いるゴスペルクワイヤ「つのだ☆ひろ with Precious One Singers」。
スクールのコンサートだけでなく、
これまで様々なイベントやコンサートにも出演してきただけに、
抜群の安定感で迫力のあるコーラスを聞かせてくれました。
●ゼミバンド・コーナーPart1
今回の音楽祭を目指して1年以上、
アンサンブルゼミとして講師の指導を受けてきたバンドが登場。
この日は、冒頭からオリジナル曲を演奏するバンドが2つ続いただけでなく、
バンド演奏に加えてコーラスアンサンブルにも力を入れてきたグループが立て続
けにステージに立ちました。
●ニューカマー・コーナーPart1
ワイルドの音楽祭ではすっかり恒例となった「キッズ・コーナー」。
キッズの成長とともに「ニューカマー・コーナー」と名称を変えて
今回も披露されました。
初日は、ドラム演奏とギター&コーラスを同時にこなす生徒さんや、
複雑なインスト曲を難なくこなす生徒さんが出演。
いずれの演奏もお客さんから大きな拍手を受けていました。
●ボーカル科&ドラム科コーナーPart1
ワイルドの講師陣のサポートをバックに、
ボーカル科やドラム科の生徒さんが自分の好きな曲にチャレンジするコーナー。
ポップスやジャズはもちろん、60年代オールディーズやロックバラード、さらに
自分のオリジナル曲を披露する生徒さんもいて、
多彩なプログラムが楽しめるコーナーとなりました。
さらには、つのだ校長がドラムで3曲サポート参加し、本物のジャズビートを
バックに歌った生徒さんもいらっしゃいました。
●ドラムバトル2016
ワイルドで日頃「つのだ☆ひろ弟子プロジェクト」としてつのだ校長から直接
レッスンを受けているドラム科生徒15人が一挙にステージ上がり、
ドラムセット8台とスネアドラム8台を演奏するという
ワイルドならではの名物コーナー。
今回はスペシャルゲストにGRANRODEOのギタリストe-ZUKA氏を迎え、
約30分にわたる熱い演奏を繰り広げました!
ドラマー全員のドラムソロはもちろんのこと、
e-ZUKA氏ならではの超絶ギターソロも堪能することが出来ました。
●ニューカマー・コーナーPart2
音楽祭の2日目は、ニューカマーコーナーからスタート。
最初に登場した4才のドラマーや、
次に登場した9才のギタリストが会場を大いに沸かせ、
超高速のメタル・ロックやピアノのソロ演奏、
Jポップなど、幅広いジャンルを聞かせてくれました。
●ボーカル科&ドラム科コーナーPart2
ワイルド講師陣をバックにした生徒さんの演奏の2日目。
この日はミュージカルやメドレーにチャンレンジした生徒さんもいて、
お客さんにとっては、普通のポップスやロックを聴くのとは
ちょっと違った楽しみ方が出来たようです。
●ゼミバンド・コーナーPart2
この日は5つのゼミバンドが登場しました。
初めてドラムを叩きながらボーカルをとった生徒さんがいたり、
急遽つのだ校長がボーカルに参加したバンド、
さらにはパーカッションやコーラスのメンバーを加えたバンドなど、
これまでにないチャレンジをしたバンドが目立っていたようです。
●「Vocal Show Case 2016」
これも毎回の恒例コーナーとなっている、
つのだ☆ひろプロデュースによる「Vocal Show Case」。
今回は、つのだ校長がかつてリーダーを務めていた
「キャプテンヒロ&スペースバンド」のベーシストだった四方義朗さんが出演。
数十年ぶりに、つのだ校長との共演を果たしました!
また、このコーナーの最後にはゲストとして現役アイドル「Xeno」と「茶果菜」が登場。
それぞれ、元気いっぱいに歌とダンスを披露してくれました。
特に「茶果菜」は、現在つのだ校長自らがプロデュースを手掛けていることもあり、
ステージの最後にはつのだ校長も参加。
エンディングを大いに盛り上げてくれました!
●国際交流館コーラス
2日間の最後を締めくくったのは、
これもワイルドの音楽祭では恒例のコーナーとなっている「国際交流館コーラス」。
東京国際交流館に留学生として来ている海外の方々と
ワイルドミュージックスクールのコーラスのコラボで、
2曲のコーラス曲が披露されました。
いずれも日本情緒豊かな曲で、
留学生の方々にとっても良い思い出になったことでしょう。
こうして2日間に渡って行われたイベントは、
無事にフィナーレを迎えました。
来月からは次期EXTRAに向けて、ゼミやグループレッスン等
大々的に再編成される予定です。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!