レッスンスタジオに設置されているアップライトピアノ3台と、
地下レコーディングスタジオにグランドピアノ1台は、
月1回必ず調律をして、ベストコンディションの状態で
生徒さんに使用してもらっています。
調律をお願いしているのは、
つのだ校長が最も信頼している調律師、
ハリーズミュージックスクール(03-3722-6928)の東晴光さん。
レッスンスタジオのピアノは、
個人レッスン、または個人練習で
すべて無料でお使いいただけます!
レッスンスタジオに設置されているアップライトピアノ3台と、
地下レコーディングスタジオにグランドピアノ1台は、
月1回必ず調律をして、ベストコンディションの状態で
生徒さんに使用してもらっています。
調律をお願いしているのは、
つのだ校長が最も信頼している調律師、
ハリーズミュージックスクール(03-3722-6928)の東晴光さん。
レッスンスタジオのピアノは、
個人レッスン、または個人練習で
すべて無料でお使いいただけます!
ワイルドミュージックスクールでは、
通常のスクールライブとは異なったスタイルで行う
「パーティライブ」が不定期に開催されています。
いつものスクールライブでは、
つのだ校長が出演するすべての生徒さんやバンド
に対してアドバイスをするのですが、
パーティライブではそれが一切ありません。
「誰が何をやってもいい=無礼講」ライブとして行われるのです。
そんなパーティライブが4月24日に開催されました!
つのだ校長も、自身のカラオケを用いて歌を歌っただけでなく、
講師陣を従えてのインスト演奏から
飛び入り参加してくれたゲストミュージシャンのバック演奏まで、
まさに何でもありな状態で大忙し。
生徒さんも通常のアンサンブルゼミとは異なったメンバーで
隠し芸的なステージを披露するなど、いつもとは違った顔を見せていました。
出演した生徒さんはもちろん、来場したお客さん、
講師陣、そしてつのだ校長も大いに楽しめたパーティライブとなりました!
尚、今回のパーティライブは、
平成28年熊本地震のチャリティーライブとさせて頂きました。
参加した皆さんに募金を募り、
集まった総額¥22,620はすべて義援金として被災地にお送りしました。
ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました!
当スクールのピアノ科講師
堤真美先生がご結婚なされました!
本日の披露宴では
つのだ校長も駈けつけ
歌のプレゼントを贈りました。
堤先生おめでとうございます!
つのだ校長が
古いスネアの修理を始めました。
近くにいたドラム科生徒さんが
興味深げに作業を眺めます。
つのだ校長は修理を進めながら、
新旧のスネアの材質や構造の違い、
それによって生まれる音質を生徒さんにレクチャー。
生徒さんも話に聞き入っていました。
歌や演奏に限らず、楽器についての知識や
音楽に関わるすべての事に関して、
つのだ校長のお話を間近で聞くことができるのは、
ワイルドの生徒さんの1番の特権です。
在校生の皆様へ。
6月18日(土)にスクールライブが開催されます!
只今、当日の出演者・出演バンドを募集中しています。
出演希望の生徒さんは、スクール受付までご連絡ください。
在校生やご家族の方のご観覧は無料となります。
開催時間などの詳細は判り次第お知らせいたします。
是非ぜひご参加ください!
4月30日(土)横浜のライブハウス「セ・ラ・ヴィ」で
つのだ校長がライブを行います!
2016年4月30日(土)
Start 19:00~
Price ¥12,000
↓ チケットのご予約はこちらまで
090-2327-8111
info@cest-la-vie.yokohama
予約担当 阪田浩子
ドラム科で定期的に行われている、
つのだ校長による小編成のグループレッスン。
選抜された生徒さんが3人程度のクラスに分かれていますが、
そのレッスン内容は、実はすべてのクラスに共通した内容に
なっているのです。
もちろん、ドラムをプレイする上で必要なテクニックや
演奏技術習得のペースはクラスごとに違いがあります。
しかし、ドラマーとして「音楽を奏でる」ということの本当の意味、
意義を理解することは、全員に共通なことなのです。
そんな中、ここ1~2ヵ月に行われているレッスンの内容が
「音の塊(かたまり)とグルーヴ」の探求です。
2月につのだ校長が南米・トリニダードトバコに赴いた際に
購入してきたスティールパンのライブ映像を鑑賞。
そこで繰り広げられているプレイヤーたちの体の動きに注目しながら、
音楽の流れやグルーヴに必要なことは何なのかを考え実践しています。
こういったことを習得して初めて音楽が心地よく出来るようになる…
これこそがワイルドの基本となる考え方なのです。
約3ヶ月ぶりに
ワイルドミュージックスクールの
スクールライブが開催されました!
今回も多くの生徒さんが参加。
特にアンサンブルゼミのバンドを中心に、
これまでやったことのないジャンルやリズム(グルーヴ)に
チャレンジした生徒さんが目立ち、
つのだ校長も今まで以上に熱心にアドバイスしていました。
8月に開催される「WILD MUSIC EXTRA」に向けて、
講師はもちろん、生徒さんの気持ちも次第に昂ぶっているようです。
大ホールでの本番に向けて、さらなる成長を期待しましょう!