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音楽スクールが行うイベントというものは、
たいていレッスンの延長上にある発表会という
色合いが強くなりがちだが、
今回ワイルドミュージックスクールが開催した
Wワイルド音楽祭EXTRAWは、
その範疇をはるかに超える一大イベントとなっていた。 |
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会場となったのは、東京・お台場にある国際交流館・プラザ平成。定員が500名近くある大ホールである。
ここに、日頃はつのだ☆ひろ校長のステージ制作に関わる音響、
照明、舞台のスタッフが集結。
もちろん、第一線での仕事をこなす一流のスタッフたちであり、
この点からしても、
今回のイベントが単なるスクール発表会ではなく、
来場してくれる観客をしっかりと意識した
コンサートとして開催するのだという意気込みが感じられた。
また、コンサートの司会進行は、つのだ校長の友人であり、
自らも音楽活動をはじめ、ラジオをDJなどもこなす
杉原テツ氏が起用されていた。
もちろん彼も長いキャリアと経験を持つ
第一線のアーティストであり、今回のような大きなイベントを
澱みなく進行させるために必要な人材として、
つのだ校長自らが出演交渉にあたったとのこと。
これもまた、ワイルドミュージックスクールの
イベント開催に対する考え方の表われではないだろうか。 さて、コンサートのプログラム内容は実に多彩な内容だった。 |
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東京国際交流館 国際交流会議場
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| 司会進行の杉原テツ氏 |
まず、コンサート前半部分には、日頃のアンサンブルレッスンを通して
結成された生徒バンドが出演。
コンサート出演決定後の約3ヶ月間、本番に向けてのレッスンと
リハーサルが繰り返されたとのこと。
アンサンブルの担当講師はもちろん、つのだ校長をはじめとする各楽器担当の講師が、
入れ代わり立ち代りレッスンに顔を出してアドバイス。
そこでは、各自の演奏面についてだけではなく、バンド全体のリズム感やステージング、
さらに当日の衣装についても話された。
ステージに立つ限りは、常に観客にW見られているWことを意識してほしい…
そこには、プロもアマも区別がないのだから…
これがワイルドミュージックスクールの根本の考え方と言えるだろう。
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"KIDS TIME"と銘打たれたコーナーでは、
3歳から13歳までの子供たちが出演。
講師陣のサポートを受けながら、
ドラムやダンス、ピアノを披露し
会場の拍手喝采を浴びていた。
一方、平均年齢50歳というバンドも出演。
日頃は会社役員などを務めている紳士や
家事に忙しい主婦が、
自らも大いに楽しみながら |
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| みんながんばりました! |
ステージに立つ姿が印象的だった。
自らも大いに楽しみながらステージに立つ姿が印象的だった。 このように、生活環境や年齢、音楽経験などの区別なく、 |
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| ワイルドの生徒として皆が同じステージに立てることも、このスクールの大きな特徴と言える。 |
コンサート後半の目玉の1つとして披露されたのが
WILD VOCAL SHOWCASE。
つのだ校長自らが企画・プロデュースした
このプログラムは『憧れの和製ポップス時代』を
テーマに、50〜60年代のオールデーズを
メドレー形式で次々と聴かせるというもの。
全17曲にも及ぶこのショーは、歌だけでなく、
踊りや振り付けなどの舞台演出も施され、
まさに圧巻のステージとなった。 ボーカル科生徒を中心とした出演者に対しては、 |
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普段の個人レッスンやグループレッスンを通じて、音程はもちろんのこと、
歌詞の理解と歌いまわし、リズム感やグルーヴについて、厳しく指導が行われたようだ。
さらに、レッスン時間以外も出演する生徒が自主的に集まってリハーサルを重ねたとのこと。
ショーの時間が50分という長さであったにもかかわらず、それがあっという間に感じられたのは、
まさにその成果だと言えるだろう。
つまり、観客を飽きさせない演出構成を出演する生徒たちがしっかり理解し
実践できたということなのだろう。 |
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この他にも、ステージ上に6台のドラムセットを
一挙に組み上げてのドラム・バトル・コーナー
(もちろん、つのだ☆ひろも出演!)や、
つのだ校長書き下ろしのコーラス曲、
海外留学生と生徒のコーラス・コラボレーション、
そしてWつのだ☆ひろコンサートWまで、
実に盛りだくさんなプログラムが披露された。
5時間を越えるイベントではあったが、
終演後は出演者も講師もスタッフも、 |
ステージ上に所狭しと
並べられたドラムセット |
そして観客も大いに満足した様子。
音楽を通して何かを訴え、自分自身にも新しい何かを見い出す…
その気持ちでつながっている者は皆、仲間になれるし、だからこそ楽しい…
そんなメッセージが感じられる印象深いコンサートだった。 |
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| 留学生の皆さんと一緒に、ワイルドミュージックスクールの生徒さんとつのだ校長が共演 |
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