スティーヴ・ヴァイ、プラネットXなどで世界的な活動を展開しているドラマー、ヴァージル・ドナティが、去る9/30にワイルドミュージックスクールでクリニックを開催しました。
世界トップレベルのハイ・テクニックなプレイを間近で見ようと、スクール在校生だけでなく、
一般のアマチュア・ドラマーも数多く参加。
事前に設定した定員が、あっという間にいっぱいになるという盛況ぶりでした。
クリニックはプラネットXの曲を題材にしたヴァージルのデモ演奏からスタート。
複雑な拍子の中に様々なテクニックを盛り込むそのプレイに、受講者たちは最初から驚き
を隠せない様子でした。
その後、ヴァージル自身が用意してくれたテキストを元にクリニックが本格的にスタート。
特に、彼の超絶テクニックについて、どういう考え方でどういった練習を積み重ねれば
よいのかを丁寧に解説してくれました。
また、質疑応答のコーナーでは、今後望まれるであろうドラマーのあるべき姿といった、
ヴァージルなりの音楽観を方ってくれました。
今回ももちろん、つのだ校長も参加。
以前からヴァージルとは親交があったのですが、超絶な彼のプレイを目の当たりにして、
あらためて驚いた様子。
「ヴァージルがやっていることを、今すぐ君たちができるわけじゃない。
でも、彼のようなプレイを実際にその目で見て、そのイメージを自分の脳裏にインプットしておくことがとても大事なんだよ」
――こう受講者に語ったつのだ校長。

クリニック終了後もヴァージルとのドラム論議で盛り上がっていました。
ヴァージルも、ワイルド恒例となった"サインボート”へのサインや
ワイルド在校生との記念撮影などに快く応じてくれました。
「こういうクリニックは、やっぱり生で見せてあげなきゃね」という
つのだ校長が言う通り、ワイルド在校生には大きな刺激となったようでした。

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