ヴォーカル科
初級コース
STEP1 :: 自分の声について知ることからはじめましょう!
まずはあなたの楽器ともいえる声について知りましょう。
良いところを伸ばすにも、わるいところを直すにも自分の声の特性を知ることです。
- Lesson Point
- 発声のメカニズムについて
- 苦しくなる部分はどこか?なぜ苦しくなるのか?
- 自分の声域のチェック
- 自分の好きな音楽ジャンルにおける歌い方の特徴は?
STEP2 :: さあ!実際に声を出してみよう
それでは、アーっと声を出してしばらく伸ばしてみて下さい。声は、まっすぐ伸びてますか?
ふらふら揺れたり、息が漏れたりしていませんか?そんな人は、呼吸法を学びましょう。
- Lesson Point
- まっすぐ伸びている声とそうでない声の違い
- 胸式呼吸と腹式呼吸
- ロングトーンでの発声と呼吸の練習
- 呼吸法の歌への応用
STEP3 :: 自分に合った曲を知りましょう
カラオケなどで「Keyが高い・低い」などとよく言います。この「Key」とはいったい何なのでしょう?
声域は、トレーニング次第で広がります。
しかし、呼吸や発声の基礎ができてからではないと効果があまり望めないばかりでなく
喉を痛めてしまう場合もあります。自分の好きな曲のうち、自分に合ったKeyを選び、
喉に負担をかけることなく声域を広げるトレーニングなどを行っていきましょう。
- Lesson Point
- Keyと最高音、最低音について
- 好きな曲をあなたに合ったKeyに合わせるには?
- 曲のリズムに合わせて歌う(グルーヴの理解)
中級コース
STEP4 :: もっと上手く歌えるようになるには
歌を上手に歌うには、様々な要素が必要になってきます。
どれについても正しくトレーニングすれば必ず上達します。
発声、呼吸、リズム、グルーヴ、滑舌など基本を大切に歌へと応用していきましょう!
- Lesson Point
- 発声と呼吸の応用
- 滑舌トレーニング
- 様々な曲のグルーヴの理解
- 体を使ってのグルーブ練(・簡単なステップの踏み方など)
STEP5 :: ピッチ感の強化
自分ではちゃんと歌っているつもりでも、聴いているひとから「ハズレてるよ」などと言われたことはありませんか?
また、上手にハモれなかった経験はありませんか?
きちんと音をとらえるために音感トレーニングにも力を入れましょう!
- Lesson Point
- 相対音と絶対音
- インターバル(音程)の理解
- 相対音感(ピッチを良くするための音感)の鍛え方、練習方法
- ハモりパートの練習
- 簡単な五線譜の読み方・書き方
STEP6 :: 生音に合わせて歌いましょう
カラオケに合わせて歌うことと、生楽器に合わせて歌うことは、まったく異なる感覚です。
生演奏と合わせる時には、マイクの使い方、ミキサーの使い方など音量バランスなどに気をつけましょう。
- Lesson Point
- マイクテクニック
- ミキサーの使い方と音質(高音・中音・低音)について
- リードシート(リハーサルやバンド練習の時に使う譜面)の作成
- リハーサルやバンド練習の進め方
上級コース
STEP7 :: オリジナルな表現を!
始めた頃は「しっかり発音し、ノリを合わせて、それから腹式呼吸を・・・」
などと、色々考えながら歌っているあなた…。
しっかりトレーニングを積めば、それらはもう自然にできる様になっているハズです。
人の心に伝わる”歌”、自分にしかない”個性”を上手に表現しましょう。
- Lesson Point
- 個性の表現方法の研究
- 詞の世界を感じよう
STEP8 :: レコーディングやライブで自分をアピールしよう!
実力がついてきたら、色々な人に聴いてもらいましょう。
またデモ音源の作成など、自身の活動に役立つアイテムを作成し
レコーディングのテクニックも学びましょう。また、ライブなどにおいての自身の個性を活かしたパフォーマンス(見せ方)を研究しましょう!
- Lesson Point
- スタジオレコーディングワーク
- デモ作成に必要な知識と準備
- ライブパフォーマンスワーク
STEP9 :: 本物のミュージシャンになるために!
プロの世界を目指す方には”本当の音楽的実力”をつけることが不可欠です。
せっかくのチャンスをしっかりとつかみ、息の長い活動をしていくために充分な音楽的知識と経験を身につけましょう。
- Lesson Point
- メロディとコードの関係について
- 五線譜の読み書きと初見演奏力のアップ
- コード理論と好きな曲のコード進行分析
- 様々なスケールとコードとの関係(ペンタトニック、チャーチモード、ダイアトニックコード)
- コードの構成音以外に使っていい音と注意点(テンションとアボイドノート)
- 好きな曲のリメイクとオリジナル曲のアレンジ
- プロミュージシャンによるライブの見学と実習