ドラム科

ワイルドミュージックスクールのドラム科レッスンは、各生徒さんに合わせてカスタマイズ可能です。ここではカリキュラムの一例をご紹介します。

つのだ☆ひろ校長からの一言

根本的な考え方を一言で言うならば『ドラムは叩くものでなく叩けるものだ』と言う考えに集約されよう。

僕は今から十数年前、まだグルーヴと言う言葉が日本でポピュラーでなかった時期にいわゆる『ノリ』と言われる不可思議なものの正体をあからさまにして、その習得方法までをビデオ化して発売し、驚きを持って迎えられた。

世界でこの「ネオ・グルーヴ理論」を教える事の出来る人間は僕を含めて4人、すべてが僕の弟子達であり、うち2人がワイルドで教鞭をとっている。
他にこの理論を学べる場所はない。

つのだ☆ひろ

ネオ・グルーヴ理論詳細を見る

初級コース

STEP1 :: まずはドラムを知ろう!

ドラムをプレイするには、様々なアイテムを駆使する必要があります。スティックはもちろん、スネアやシンバル、ペダルなどドラムを構成する楽器群の構造や特性を学びましょう。

Lesson Point
スティックの選び方
各楽器の名称と特性及び主な役割
セッティングの意味(椅子の高さ、ハイハットの開き具合、スネアの高さなど)
STEP2 :: 実際に音をだしてみよう!!

つのだ☆ひろが構築したネオ・グルーヴ理論に基づき、誰でもごく自然に音が出せることをぜひ知ってください。ドラムは“叩く”のではなく“叩ける”ものなのです。

Lesson Point
スティックの握り方(グリップ)
基本的な姿勢(ホームポジション)について
手首の動きやスティックの軌道の安定化
リバウンド系ストローク、ショット系ストロークの理解と習得
両手両足の動きの均等化
STEP3 :: 自分の好きな曲に合わせて叩いてみる!

自分の好きなアーティストの曲に合わせてプレイしてみることで、ドラムがよりいっそう楽しくなるはず!
ドラムの場合、原曲通りに叩けずとも、曲のノリを把握できれば自分なりのプレイが可能なのです。
講師とじっくり相談してみてください。

Lesson Point
曲の聞き方とノリの把握
グルーヴをキープしたプレイ
ドラム自体の音量バランス
基礎的な音符の読み方

中級コース

STEP4 :: ストロークの自由度を上げよう!

ドラムに馴染んでくると、どうしても自分なりの変なクセが付いたりしがちです。
グリップやフォーム、姿勢を常にチェックしつつ、より複雑なフレーズを自由に操れるような基礎訓練をしましょう。

Lesson Point
ダウン/アップ/タップの各ストローク訓練
シングルストロークのスピードアップ
ダブルストロークの基礎とスピードアップ
シングル/ダブルのチェンジアップ
STEP5 :: チェンジアップへの応用!

基本的なストロークが安定したなら、いろいろな音符に即対応できる訓練をしましょう。
4分音符、8分音符、16分音符、3連符、6連符など、様々な音符を自在に操ることで自分のフレーズに幅を持たせることができます。

Lesson Point
アクセント移動の基礎
パラディドルの基本練習
8分/16分系と3連/6連系とのチェンジアップ
3拍フレーズへの応用
STEP6 :: 足の基礎訓練とアンサンブルへの対応

ドラムをプレイするのに必要不可欠なバスドラムの訓練をしましょう。
基本となる踏み方を理解した上でリズムパターンへ組み込んでいくとともに、実際のアンサンブルで必要な知識の幅を広げていきましょう。

Lesson Point
基本的なBDの踏み方
音楽ジャンルによるBDの踏み方の違い
様々なパターンのアンサンブル(バンド練習)への応用
譜面(ドラム譜)の読み方

上級コース

STEP7 :: コンビネーションを強化しよう!

シングルストローク、ダブルストローク、3拍フレーズ、パラディドルなど、様々な基礎練習フレーズをドラムセットでのプレイに応用してみましょう。
自分だけのオリジナルフレーズをいろいろと作ってみましょう。

Lesson Point
BD連打の基礎訓練
手足のコンビネーション基礎練習(8分音符、3連符、16分音符、6連符、32分音符)
コンビネーションのチャート練習(様々な音楽ジャンルへの対応力アップ)
シンバルワーク(アップ/ダウン)のバリエーション
フットハイハットの強化練習
STEP8 :: 様々なリズムスタイルを学ぼう!

身に付けたコンビネーションを活用することで、様々なジャンルのリズムパターンを叩けるようになります。
ロックやポップスはもちろん、ジャズ、ラテン、ボサノバ、ソンゴといった、より専門的なリズムパターンを学びましょう。

Lesson Point
BD、SD、HH(Cym)のバランスコントロール
ブラシワーク
エフェクト楽器(カウベルなど)を用いた特殊奏法
クローズドリムショット
様々なリズムパターンの研究
STEP9 :: 本物のドラマーを目指す!

プロのレベルで通用するドラマーになるためには、単に技術力を持っているだけでは不十分です。
アンサンブルを総合的に見据え、全体のサウンドをコントロールする力を身に付けるために、プロの現場を実際に見学したり、レコーディングといった実践的な経験を積んで下さい。

Lesson Point
ドラムのチューニングとサウンドメイク
クリックへの対応力アップ
ドラムソロや即興演奏(セッション)への対応
レコーディング&ライブ実習
プロドラマーの現場見学